旅の古典を読む2 『蜻蛉日記』を歩む~女ひとり旅・物詣での世界~

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基本内容

受付中

講座番号
03FC17
開催日
2021/11/25(木)2021/12/23(木)
回数
全3回
受付終了日
2021/11/11(木)
定員
10名
時間
11:20~12:50
分野
教養を高める
受講料(割引受講料)
5,700円 (5,130円)
開催期
後期
キャンパス
稲毛駅前センター

講座内容

平安時代の女性たちは、現在ほど自由には出かけられません。しかしながら、「物詣で(ものもうで)」というお寺参りは盛んでした。この旅は、自由の利かない女性たちの日頃の鬱憤を晴らすという目的もあれば、時には、男の愛情を試すための道行きと化すことも。本講座では、『蜻蛉日記』の書き手・道綱母の「初瀬」や「鳴滝」への旅路を読みつつ、ご当地に想いを馳せながら、作品世界における旅の真意を考えてゆきます。


授業スケジュールは、進み具合によって変更する場合があります。

スケジュール

開講年月日 講義内容
1 2021/11/25 初瀬詣での順路の謎と貴公子・兼家の登場
2 2021/12/09 「唐崎祓へ」と鳴滝籠り―覚悟の籠城とその顛末
3 2021/12/23 平安時代を生き抜いた女性たちと物詣で―まとめにかえて

講師紹介

柴田 まさみ
(株式会社 カルチャー古典文学敬愛大学生涯学習講師)
大東文化大学大学院文学研究科 日本文学専攻 前期博士課程修了
大学院在籍中から文系科目の学習塾講師を務める。
大学院修了後、株式会社カルチャー、八州学園大学公開講座講師として活躍。
特に「更級日記」に関する研究論文を多く執筆。

柴田 まさみ



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