ちば新発見再発見5〜早春の館山の魅力

基本内容

受付終了

講座番号
06FC3
開催日
2025/02/08(土)2025/03/08(土)
回数
全4回
受付終了日
2025/01/23(木)
定員
14名
時間
11:40~13:10
分野
教養を高める
受講料(割引受講料)
9,291円 (8,412円)
開催期
後期
キャンパス
大学キャンパス

講座内容

本講座は千葉とその周辺を地理と歴史的視点で新発見再発見し、学んだ現地へ出かける大人のための社会科講座です。スライドを見ながらビジュアルに行う3回の講義で現地の状況を学び、4回目は実際にその現地へ出かけます。本講座では早春の館山をメインテーマとして館山の魅力を学び、現地研修では崖観音や館山城・八犬伝博物館などを巡ります。(現地研修は9~17時頃、交通費昼食代実費)


授業スケジュールは、進み具合によって変更する場合があります。


スケジュール

開講年月日 講義内容
1 2025/02/08 館山城と里見氏について新発見再発見します
2 2025/02/22 江戸の庶民文化と南総里見八犬伝について新発見再発見します
3 2025/03/01 坂東33観音や崖づくりの寺社について新発見再発見をします
4 2025/03/08 現地研修 館山湾を望む崖観音と館山城、八犬伝博物館を訪ねます

講師紹介

鎌田 正男
(敬愛大学生涯学習講師)
千葉大学卒業後、千葉市内の小学校に赴任、千葉大学附属小学校に長く勤務。その後市原市内小学校で校長を務める。
地元千葉の歴史、地理を研究し、当センターで「千葉を知る」シリーズの各種講座を担当。千葉地理学会元会長

鎌田 正男