『蜻蛉日記』のラヴソング~道綱母の本音を読む

基本内容

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講座番号
08FC8
開催日
2026/11/09(月)2026/12/14(月)
回数
全3回
受付終了日
2026/10/28(水)
定員
12名
時間
14:50~16:20
分野
教養を高める
受講料(割引受講料)
6,237円 (5,613円)
開催期
後期
キャンパス
大学キャンパス

講座内容

いまなお褪せることのない、夫婦の愛憎劇がリアルにつづられた『蜻蛉日記』。この日記には、『小倉百人一首』にも採られた名歌「嘆きつつ」の歌や、書き手の道綱母が死を覚悟したときの歌なども、散りばめられています。言わば、真に迫った和歌によって彩られている日記といってもよいでしょう。本講座では、夫への想いや息子への愛を詠った珠玉の名歌・名場面を丁寧に読み解くことで、歌人でもあった道綱母の心を見つめ直します。


授業スケジュールは、進み具合によって変更する場合があります。


スケジュール

開講年月日 講義内容
1 2026/11/09 『蜻蛉日記』と「嘆きつつ」の歌(上巻)
2 2026/11/30 「蓮の葉」と「鷹」の歌(中巻)
3 2026/12/14 円熟の歌(下巻)

講師紹介

柴田 まさみ
(敬愛大学生涯学習講師)
大東文化大学大学院文学研究科 日本文学専攻 前期博士課程修了
大学院在籍中から文系科目の学習塾講師を務める。
大学院修了後、株式会社カルチャー、八州学園大学公開講座講師として活躍。
特に「更級日記」に関する研究論文を多く執筆。

柴田 まさみ