アイヌ民族と日本

基本内容

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講座番号
08FC17
開催日
2026/11/18(水)2026/12/16(水)
回数
全3回
受付終了日
2026/11/05(木)
定員
12名
時間
14:50~16:20
分野
教養を高める
受講料(割引受講料)
6,237円 (5,613円)
開催期
後期
キャンパス
大学キャンパス

講座内容

日本列島の先住民として、国際的にもその存在を認められているアイヌ民族。しかし、近年はアイヌ民族に対するこころない差別やヘイトスピーチがネットでも目立っています。しかし私たち日本人はどこまで彼ら/彼女たちの歩まされた苦難の歴史を知っているでしょうか。この講座では、古代からのアイヌ民族とみなされている人たちの歴史を文献などから取り上げ、考えていきます。


授業スケジュールは、進み具合によって変更する場合があります。


スケジュール

開講年月日 講義内容
1 2026/11/18 古代~近世の文献などから見られる「アイヌ民族」ー記紀や公式の文献などを参考に
2 2026/12/02 近代史に見られるアイヌ民族と北海道、「旧土人保護法」とは何だったのか。
3 2026/12/16 現代のアイヌ民族と差別

講師紹介

南雲 和夫
(法政大学非常勤講師)
新潟県に生まれる。東京経済大学経済学部を卒業したのち、1996年東京経済大学大学院経済学研究科博士後期課程退学。熊本大学文学部非常勤講師、中国・マカオ大学Visiting Professorなどを務める。現在、法政大学兼任講師および中央学院大学非常勤講師。著書に『占領下の沖縄ー米軍基地と労働運動』(かもがわ出版) 、『アメリカ占領下沖縄の労働史ー支配と抵抗のはざまで』(みずのわ出版)などがある。訳書にマイケル・クレア『冷戦後の米軍事戦略―新たな敵を求めて』(かや書房)、フィリス・ベニス『国連を支配するアメリカ―超大国がつくる世界秩序』(文理閣)(いずれも共訳)。共著に『金正恩の北朝鮮―隣国を客観的に『読む』』(遊糸社)がある。

南雲 和夫